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清水公園のメタセコイア

清水公園のメタセコイア

11月半ばに野田市の清水公園に行ってきた。
樹木の観察に適した、とても立派な公園なのだが、なんと私営だそうである。

その一角に、立派なメタセコイアがあった。
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単独で植えられていて、まわりに邪魔するものがないので下枝が盛大に張り出している。
自然な状態ではこのような樹形になるということなのだろう。
剪定されることもなく、のびのびと育っているためか、花穂がたわわについている。
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いまの時期はまだつぼみ。
下枝までつぼみがあるので、目の高さで間近に観察できるのがありがたい。
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来年の2月にはどれだけたくさんの花をつけるのか。
このあと、雌花が出てくるのかどうか、たのしみである。
お近くの方はぜひ注目して観察していただきたい。
※ メタセコイアの花から実へは次で観察記録をご覧いただけます  
ところで、ふしぎなことに、このメタセコイアには球果が見つからなかった。
これはどういうことなのだろうか。


ところ変わって、私がいつも見ている柏の葉公園のメタセコイアでは、今年はたくさんの球果がついている。
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昨年は園内を探し回っても、ほんの少ししかむつからなかったのに、今年はいたるところで見かけるのだ。
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どうも隔年結果の性質があるように思われる。

同じことはラクウショウでも観察される。
昨年たくさんの実をつけたラクウショウだが、今年は格段に少ない。
…ということは、来年の早春には、ラクウショウの花が見られるのかもしれない。
これもまた、たのしみである。

2018年11月21日、報告:自然観察大学 事務局O


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by sizenkansatu | 2018-11-20 12:56 | 植物 | Comments(0)

ラクウショウとメタセコイアをくらべる(続)

紅葉と実(球果)

メタセコイアが鮮やかに紅葉していた。
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上の写真は12月9日の水元公園のもの。
紅葉、黄葉、といえばカエデやイチョウに代表されるが、針葉樹の紅葉も素晴らしい。
滋賀県のメタセコイア並木の紅葉はすごい人気のようだが、水元公園もみごとなものであった。

次はラクウショウの紅葉。
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この写真は10月末の柏の葉公園のもの。
夕刻の光に鮮やかに浮かびあがっていた。
どちらかというとラクウショウのほうが色鮮やかな気がする。

水元公園ではメタセコイアとラクウショウが数多く植栽されていて、くらべて観察しやすい。


実(球果)をくらべよう

これはメタセコイアの球果。
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遠くのものを望遠(600mm相当)で撮っているので、画質はご容赦いただきたい。

じつは、広い水元公園内で球果を確認できたメタセコイアはたった一本であった。そして貴重なこの木にも球果の数は少ない。
(すべてを見たわけではないし、高所で見えないものも多いだろうが…)

ラクウショウはどうか。
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遠目にも、枝先にたくさんの球果が確認できる。(クリックで拡大可能)

私の観察しているのは水元公園、柏の葉公園だが、メタセコイアの球果が確認できるのはそれぞれ1株ずつに過ぎない。
かたやラクウショウは、どの木も多数の球果をつけている。これは大きな違いだ。

なお、このブログで次の記録を見てない方は、先にご覧いただけるとありがたい。
●ラクウショウとメタセコイアをくらべる
 http://sizenkan.exblog.jp/25484953/ 
●メタセコイアの花から実
 http://sizenkan.exblog.jp/24231640/ 
次は落ちていたメタセコイアの球果。
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10月末、遅い台風によって、たくさんの若い球果が落ちてしまった。
貴重な球果が残念なことになってしまったものだ。
(柏の葉公園のメタセコイアの樹冠下で採集)

規則正しく並んだ鱗片に沿って裂開する。
手で割ってみたのがこれ。
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鱗片の間に、翼のある平たい種子があった。

次はラクウショウ。12月はじめの成熟した球果。
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不規則な割れ目はいかにも気まぐれなラクウショウらしい。
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成熟した球果は、手でふれるとすぐにバラバラになる。
不整形のピラミッドのような、濃い褐色のかけらが種子だろう。
メタセコイアとは全く異なる。


花をくらべる

気になるのは来年開花するはずのつぼみである。
今の季節、メタセコイアでは多くの株で多数のつぼみが確認できるが、ラクウショウはつぼみがまったく見られないのだ。

今年のはじめに観察した雌花の違いを確認しておこう。
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上がメタセコイアで、下はラクウショウ。
それぞれの雌花を拡大してみよう。
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上のメタセコイアは穂の先端に雌花がある。
下のラクウショウは雄花の穂とは異なる枝に雌花をつけている(すでに若い球果)。


メタセコイアのつぼみ


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12月のいまの季節、ほとんどのメタセコイアはすでに多数のつぼみをつけている。

次の写真は9月初めのもの。
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ここから葉が落ちて、一つ前のような穂になる。
ずいぶん早くから開花準備を進めるものだ。

※ 7月ころからつぼみらしいものを見たが、そこから新葉が芽吹いてきたものもあった。


ラクウショウのつぼみ~花の謎

問題はラクウショウである。
現時点ではつぼみらしいものは確認できていないのだ。

これは10月末に見たラクウショウ。
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枝先についた芽は、果たしてこのあと花になるのか、どんなふうに成長・変化していくのか…
このときはワクワク・ドキドキしたものだ。

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こちらは12月初めの芽。(別の枝)
残念ながら、変化はない。
ラクウショウは、どこがどうなって、花を咲かせるのか。

じつは、昨年の2月に自然観察大学のI島先生とメタセコイアの花を観察したときにも、並行してラクウショウの花を探していた。
ところが結局見つからず、気づかぬままにいつの間にか結実していたという次第である。
2人そろって、情けない話である。
たくさんの球果をつけるということは、花もそれだけ多くなければいけないのだが…

メタセコイア、ラクウショウともに、近代に緑化目的で持ち込まれた樹種である。
導入種は植物図鑑では軽んじられることも多いようで、そもそもいにしえの植物図鑑には掲載されてない。
謎の多い植物である。


追 記

ここまでの報告をまとめたあとで、別の場所(さいたま市 見沼グリーンセンター)で、鈴なりになったメタセコイアの球果を発見した。
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また、ラクウショウのつぼみも見つけることができた。(見沼自然公園)
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しかし、それらの詳しい報告を追加するとなると、また投稿が先送りされてしまう。いつまでたってもきりがない。
ただでさえ、めったに更新されないこのブログである。
今回は中途半端な内容ではあるが、欲張らずにここまででアップさせていただくことにした。
ご容赦いただきたい。


2017年12月20日、報告:自然観察大学 事務局O
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by sizenkansatu | 2017-12-20 13:03 | 植物 | Comments(0)

ラクウショウとメタセコイアをくらべる

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これは6月のラクウショウ。
メタセコイアに似るが、何となく葉や枝がバラバラでアバウトな印象だ。
ラクウショウには呼吸根というものがある。上の写真で画面右下に、根が地面から突き出ているのがお分かりだろうか。
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ラクウショウが池の端や湿地で生活できるのは、呼吸根によるものだという。
メタセコイアには呼吸根はない。これが一番の違いだ。

葉を比べてみよう。
まずはラクウショウの葉。
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一枚ずつ互い違いになっている。(互生)

次はメタセコイアの葉。
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2枚の葉が向かい合わせについている。(対生)

注目したいのは、ラクウショウの場合はきっちりとした互生ではなく、何となくランダムな並び方をしていることだ。このアバウトさが、樹形にも表れているのではないだろうか。(1枚目の写真)

ちなみに、どちらも細長い小さな葉がたくさん並んでいるのであって、複葉ではない。
それがよくわかるのが次の写真。
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早くも葉腋に芽を付けたメタセコイアがあった。(7月初め)
葉のつけ根から芽が出るのであって、複葉の小葉のつけ根であれば芽をつけることはない。


話がそれますが…

上の写真では、葉は対生でほぼ同一平面上に並ぶ。これを2列対生という。
葉の付け根の部分(葉柄のようなものか?)が葉鞘のように枝をくるんでいるのだが、よく見るとこれが節ごとにねじれて角度を調節しているのが分かる。

比較として、以前に報告したメタセコイアの若い実の写真をもう一度見てみよう。
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この葉も対生だが、節ごとに90度ずつ角度が変わっている。これを十字対生という。

メタセコイアの葉は本来は十字対生だが、一つ前の写真つまり普通の葉では、節ごとにねじることで2列対生になっていると思われた。


実(球果)を比べる

さて、かんじんの「花から実」を比べてみよう。
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上はラクウショウで、画面上方の緑色の部分がごく若い実。(4月撮影)
その両側に何本も垂れ下がるのが、雄花の穂だ。(すでに花は終わっている)
少し拡大してみよう。
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雌花は雄花の穂の付け根にあるように見えるが、枝先に雌花がつき、その少し上(元のほう)から雄花の穂が垂れる。

メタセコイアでは雄花の穂の先に雌花があったので、これは大きな違いだ。
比較のためにメタセコイアの花を再掲しておこう。
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それぞれの先端にある、緑色の小さいのが雌花である。

※ 詳しくは「メタセコイアの花から実」をご覧いただきたい
 ⇒ http://sizenkan.exblog.jp/24231640/

これが実になるとどうか。
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左がメタセコイアで、右がラクウショウ。(6月撮影)
大きさが違うのは分かるが、もう一つ注目したいのは枝先だ。
左のメタセコイアは枝先に実がついて、そこで成長を止めている。それに対し、ラクウショウは実の脇から新しい枝を伸ばしている。


実の比較で分かるそれぞれの性格

もう一つ。面白い話を聞いたので紹介しよう。
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上がラクウショウの実で、下がメタセコイアの実。(比較しやすいように大きさを合わせて表示)

見るからに感じが違うのだが、その理由が面白い。
● ラクウショウは葉が互生でしかもアバウト。その延長なので実はサッカーボール的になる。
● メタセコイアは葉がきっちりした対生なので、実はバレーボール的になる。
ということなのだ。花や実は枝葉(シュート)の変化したものであるという証拠が、実の比較から見えてくる。

たいへんに面白い視点だと思うのだが、この話は茨城のO幡先生からうかがった。
O幡先生、ありがとうございました。

2017年8月30日、報告:自然観察大学 事務局O

その後に続編を掲載しています。よろしければ次をご覧ください。
→ http://sizenkan.exblog.jp/26251266/ 

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by sizenkansatu | 2017-08-30 17:09 | 植物 | Comments(0)

メタセコイアの花から実

4月下旬のメタセコイア。場所は千葉県の柏の葉公園。
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巨木が広げた枝を、見上げた写真である。
ちょっとわけの分からない写真かもしれないが、新緑が逆光に映えていた。
ちなみに、メタセコイアは単葉で、複葉の小葉に見えるのが一枚ずつの葉である。

この季節には若い実(球果)も見られる。

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実はよく見かけるが、メタセコイアの花はどんな花か?
毎度季節外れの話で申し訳ないが、この花を冬の間に追跡したので、以下にまとめてみたい。


メタセコイアの雄花

まずは、今年の2月14日のメタセコイア。

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高い位置で、たわわに穂がついている。
しかし、近くで見ることができない。
下枝は剪定されることが多く、そもそも剪定されたメタセコイアには花はつかないようだ。

低い枝に穂の付いたメタセコイアを探し回って、やっとみつかったのがこれ。

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ルーペで観ると、雄花だけであった。
葯が顔を出しているものもあったが、まだワックス質で被われているようだ。

それにしても、雌花はどこにあるのか?
あちこち探したのだが、見あたらない。
雌花は遅れて出るのだろうか?

10日ほど過ぎた2月25日に、同じ柏の葉公園でメタセコイアを観察した。
このときは自然観察大学のI島先生と一緒だった。

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前回より雄花が膨らんでいるのがわかる。

しかし、あいかわらず雌花が見当たらない。
メタセコイアの枝を、棒で引っ掛けて手繰り寄せては雌花を探す。
I島先生と二人で、手当たり次第に観た。
(柏の葉公園にはメタセコイアがたくさんある)



ついに雌花を発見!

公園のほぼすべてのメタセコイアを観て、最後に行きついたのがこれ。
ずっと成熟が進んで、りっぱな雄花になっている。

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ここで、穂の先端に注目!
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こっ、これは雌花ではないか!
I島先生と二人で喜び合った瞬間である。
それにしても、穂の先の、こんなところに雌花が付くとは、予想外であった。

いったんわかってしまうと、雌花は次々に見つかった。

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こちらは少し若いものである。
雄花はまだ顔を出しかけた状態だが、ふんだんに花粉を飛ばしていた。
逆に、満開のように見える熟した雄花(ひとつ前の写真)からは、花粉は出なかった。すでに雄花は終わっていたのであろう。



花から実へ

さて、この雌花はこの後どうなるか。継続して観察した。

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上の写真は3月13日の雌花。
3週間前よりも、すこし伸び出してきた。
それにしても、この雌花は枝先ではなく、脇芽から出ている。こんなケースもあるということだ。

次は4月2日。

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さらに伸びて、何やら葉らしきものが確認できる。

同じ4月2日には、葉芽も膨らんできた。

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よく観ると、たくさんの葉が出番を待っているのがわかる。
花芽から遅れること約1か月だ。

そして4月23日。

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これで冒頭の4月下旬(23日)の若い実(球果)となるわけだが、つけ根には褐色の鱗片が、まだ残っている。
一つの冬芽から球果と枝葉が出てきたことになる。

ちなみに、5月21日の球果はこれ。

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褐色の枝は雄花がついていた部分だが、雄花はすべて落ちてしまっている。
その先の緑色の枝葉が、今年雌花と一緒に伸びた部分である。

球果がやや膨らんでいることが、前回4月23日との違い。あまり変化はない。
このへんで経過観察は終了としよう。

次回はラクウショウとの比較をしてみたい。
よく似ているが花から実についてはかなり違っている。

2017年5月24日、報告:自然観察大学 事務局O


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by sizenkansatu | 2017-05-24 21:16 | 植物 | Comments(0)

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