自然観察大学ブログ

江戸川べりの観察-27 ミドリグンバイウンカ

カナムグラのつるにいた不思議な虫。
d0163696_23273906.jpg
ミドリグンバイウンカの幼虫だ。
放射状の細い糸はロウ物質の分泌物だそうである。
写真では7本見えるが左から二番目にごく短い糸が観えるから、もとは8本だったのだろう。


横から観るとこんな感じ。
d0163696_23274535.jpg
ところで、この糸は何のためなのか?
何かの役に立っているのだろうか?
脱皮した後に少しずつ分泌して伸びてくるのだろうか?


ちなみに成虫はこれ。
d0163696_23275430.jpg
クワ科の植物につくようで、体長は5mm程度。
ここ数年、江戸川べりのカナムグラでたくさん観ることができる。
成虫はよく見るとかなり美しいが、この日の主役は幼虫だったためちょっと手抜き撮影。
以前一生懸命にとった写真はこちら 

2014年8月9日、報告:自然観察大学 事務局O

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by sizenkansatu | 2014-08-09 23:32 | 昆虫など | Comments(0)

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