ルリチュウレンジ -都市生活者のくらし-
6月末日の朝、植えマスのツツジで、ルリチュウレンジを観た。
通勤途上であり、写真がイマイチなのはご勘弁いただきたい。

一見真っ黒だが、よく観ると深い瑠璃色だ。(写真は明るくしている)
昭和通り沿いの両側にはツツジがズラーッと植栽されているのだが、毎朝決まった場所だけに多数のハバチがぶんぶん飛び交っていた。
どうして一か所に集中しているのか。ツツジの品種によるものか、それとも日の当たり方などによる環境なのか…
鎧のような体がわかるように露出オーバーにしたら、偶然面白いものが撮れた。

葉を透過して、突き刺した産卵管が確認できる。
薄い葉に上手く刺すものだ。
ちなみにここは昭和通り(国道4号線)沿いで、すぐそばをつぎつぎに大型トラックが通り過ぎていく。

好んで新芽に産卵するらしく、葉の縁からつぎつぎに産卵するので、こんなに凸凹になる。
下位葉は先輩たちに食べつくされ、中肋だけが残った状態。

こちらは膨らみが大きく、変色してきているので、孵化が近いと考えられる。
数日後…

幼虫がいた。ハバチの幼虫らしく、若齢期には集団で行儀よく並んで食べる。

こちらは成長した幼虫で、このときは単独行動となる。
それどころか、同世代の幼虫はほかに見当たらない。生き残るのはたいへんなのだろう。
それにしても、どうして多数の卵をまとめて産むのだろう。
生存率が低くなってしまうと思うのだが…
※ 『チュウレンジハバチの幼虫人生』もぜひどうぞ
⇒ http://sizenkan.exblog.jp/16062310/
2012年7月17日、報告:自然観察大学 事務局O
通勤途上であり、写真がイマイチなのはご勘弁いただきたい。

昭和通り沿いの両側にはツツジがズラーッと植栽されているのだが、毎朝決まった場所だけに多数のハバチがぶんぶん飛び交っていた。
どうして一か所に集中しているのか。ツツジの品種によるものか、それとも日の当たり方などによる環境なのか…
鎧のような体がわかるように露出オーバーにしたら、偶然面白いものが撮れた。

薄い葉に上手く刺すものだ。
ちなみにここは昭和通り(国道4号線)沿いで、すぐそばをつぎつぎに大型トラックが通り過ぎていく。

下位葉は先輩たちに食べつくされ、中肋だけが残った状態。

数日後…


それどころか、同世代の幼虫はほかに見当たらない。生き残るのはたいへんなのだろう。
それにしても、どうして多数の卵をまとめて産むのだろう。
生存率が低くなってしまうと思うのだが…
※ 『チュウレンジハバチの幼虫人生』もぜひどうぞ
⇒ http://sizenkan.exblog.jp/16062310/
2012年7月17日、報告:自然観察大学 事務局O
by sizenkansatu
| 2012-07-17 12:50
| 昆虫など
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