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自然観察大学ブログ

『樹木博士入門』ができた!

博士入門シリーズに新しい仲間が登場する。
(正確には「全農教/観察と発見シリーズ」)

『樹木博士入門』
『樹木博士入門』ができた!_d0163696_13545824.jpg
このシリーズでは制作期間のもっとも長かった本で、ページも厚く重い。
「チーム樹木博士」として本格始動して以来、およそ5年を費やした本である。

厚みのわかる角度から見たカットがこれ。
『樹木博士入門』ができた!_d0163696_13550528.jpg
B5判256ページで、写真で見るとさほどでもないが、コート紙なのでずっしり手ごたえがある。
第1章:木の形とくらし
第2章:身近な木の観察図鑑
という2部構成である。
これまでの本シリーズと同様に事典+図鑑というアプローチで、身近な樹木のすべてがわかるようになっている。

掲載写真点数は2,300点余。ほとんどすべてがこの本のために撮影したもので、一次選抜されたのが約168,000カット、撮影総カット数はおそらくその何倍にもなると思う。
企画・構成から撮影、執筆と、チームが一丸となって取り組んだ、まさにワンチーム(One Team)の成果である。

たとえば著者のお一人であるK先生は、この本のために雨が降らなければほぼ毎日、撮影に出かけておられた。来る日も来る日も同じ被写体を追いかけ、最高の時期に最高のカットをおさめたというわけである。

不肖事務局Oも撮影を担当させていただき、その観察レポートもこのブログ上で何度も報告させていただいている。
(本命話題はブログでは報告せずに、紙面に掲載するために内緒にしておきました。気になる方はぜひ本書で見てやってください)

書店店頭に並ぶのは、早くても2月末、おそらく3月になってからと思われる。
(奥付の日付は3月10日発行)


完成記念の講習会
自然観察大学では、この本の完成を記念して『樹木観察の面白さ』という講習会を実施した(2/9)。
『樹木博士入門』ができた!_d0163696_13551449.jpg
新型肺炎が危惧される中で、大勢の方にお集まりいただいた。
中には「ヒマラヤスギの花から果実」の講演を聞くために大阪から駆けつけてこられた方もある。
厚く御礼申し上げたい。
講演は本書の著者・関係者が制作裏話を紹介したもので、とても興味深い内容であった。近々自然観察大学HP上で紹介する予定なので、ご期待いただきたい。

自然観察大学テーマ別観察会『 樹木の“形とくらし”観察 』

発刊記念の観察会も予定している。
木の名前を知るだけでなく、生物としての動きや巧妙なつくりに注目する、ユニークな観察会になるはずである。
こちらは現在参加者募集中なので、ご希望の方は次をどうぞ。


今朝、事務所近くのカワヅザクラがほぼ満開となった。(2月14日東京都台東区)
『樹木博士入門』ができた!_d0163696_13552030.jpg
暖冬のためかずいぶん早いようだが、私には本書の完成を祝っているように見えた。
『樹木博士入門』ができた!_d0163696_13552767.jpg
ちょっと後ピン。
スマホで撮ったのでご容赦いただきたい。

なお、当ブログでは、何回かにわたってこの本のことを報告させていただくことになると思う。
ご了承いただきたい。

2020年2月14日、報告:自然観察大学 事務局O



# by sizenkansatu | 2020-02-14 14:05 | その他 | Comments(0)

どんぐりの冬越し

12月なかばに都立林試の森公園で行われた樹木の観察会に参加させていただいた。
この公園はかつての林業試験場の跡地で、ほかの公園では見かけない木が多数ある。
アベマキもその一つで、この日はみんなでアベマキのどんぐりの冬越しを観察した。

一面に落ちたアベマキのどんぐりを見ると、発根して地中に伸ばしはじめているものがあった。
どんぐりの冬越し_d0163696_14440634.jpg
「ここにもあります」
「おぉ、こっちにも」
などとワイワイやっている間に、メンバーの一人が掘り出してくれた。
その場で撮影会になり、交代で這いつくばって写真を撮らせていただいた。
どんぐりの冬越し_d0163696_14441576.jpg
12月なかばの時点で、かなり深くまで根を伸ばしていたのに驚く。
(撮影会のあと、すぐに埋め戻しました)

別のメンバーがまた面白いものを見つけてくれた。
どんぐりの冬越し_d0163696_14442269.jpg
芽生えてから1年経ったアベマキである。
(12月なかばなのに、まだ緑の葉をつけている)

ところで、アベマキは関東ではあまり見かけない木だが、西日本ではふつうに見られる。
これは“天空の城”で有名な兵庫県の竹田城址で観たアベマキのどんぐり(7月末)。
どんぐりの冬越し_d0163696_14443299.jpg
ドングリは樹上の高いところにあって近くで観ることができないが、クヌギによく似ている。
葉の裏には毛がびっしりとあって、ビロウドのような感触である。

これは6月初めに別の場所で撮ったアベマキ。
どんぐりの冬越し_d0163696_14443958.jpg
やはりクヌギに似るが、樹皮のコルクがより発達した感じがする。

9月なかばに、地表に落下したどんぐりを見た。
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クヌギに似るが、少し細長い感じ。


コナラの芽生え

さて、根を出したどんぐりは、その後どうなるか。
以前に観察したコナラの例を紹介しよう。

冬の間に根を張ったどんぐりは、春になると芽を伸ばす。
(2018年4月8日、千葉県)
どんぐりの冬越し_d0163696_14445996.jpg
これを掘り出してみた。
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根の方が地上部より3倍から4倍も大きく伸びている。
ちなみに、子葉は開かず、どんぐりの形をしたまま地下あるいは地表に残っている。これを地下子葉型という。
(アサガオや野菜のキュウリのように子葉を地上で広げるのは地上子葉型という)

こちらは1か月後(5月5日)。
どんぐりの冬越し_d0163696_14451432.jpg
本葉が立派に開いている。
役目を終えた子葉と果皮(どんぐりの堅い殻)もまだ残っていた。


どんぐりは落ちてすぐに根を張って、冬を越す。
たくさん落ちたどんぐりの中で、根を出すのはほんの一部の運のよいどんぐりである。
多くは落ちたままで朽ち果ててしまうか、動物に食われるのだろう。
聞いたところでは、落ちて数日以内に根を出さないどんぐりは、みなその運命だとか…

選ばれたどんぐりだけが春になると枝葉(シュート)を伸ばすのだが、それでも多くは親木の下で芽生えているので、陽当たりなどの環境はよくない。おそらく1年または数年で枯れてしまうと考えられる。
自然の摂理とはいえ、つらいものだ。

2020年 おめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます

2020年1月14日、報告:自然観察大学 事務局O





# by sizenkansatu | 2020-01-14 15:04 | 植物 | Comments(0)

ホンコンヤマボウシとヤマボウシ

今年の2月の八田洋章先生の講演でホンコンヤマボウシのことを知った。
ヤマボウシが落葉樹でホンコンヤマボウシは常緑というのが決定的な違いだが、細かいところを観察して確認してみた。

参考:『ヤマボウシの自然誌とその自生地探訪』自然観察大学室内講習会レポート2019 ⇒ 


ホンコンヤマボウシは日本のヤマボウシと同属で、東南アジアあたりに生育する常緑の木で、最近の新築住宅で庭木に植栽されるということであった。
講演をうかがったあとでは、都内の新築のマンションや郊外の一戸建ての庭など、ほんとうに頻繁に見かける。
ホンコンヤマボウシとヤマボウシ_d0163696_12420451.jpg
これは台東区の事務所近くで今年の6月11日に撮ったホンコンヤマボウシ。植えて間もないだけに、落ち着きのない変な樹形となっている。
ホンコンヤマボウシとヤマボウシ_d0163696_12421542.jpg
白い大きな総苞片の中心にたくさんの花がある。
なるほど、日本のヤマボウシとよく似ている。
なお、上の写真はまだ開花していないつぼみの状態である。

ヤマボウシの花を見てみよう。
ホンコンヤマボウシとヤマボウシ_d0163696_12422344.jpg
ヤマボウシも同じように4枚の総苞片があって、その中心にたくさんの花がある。
ホンコンヤマボウシとヤマボウシ_d0163696_12424045.jpg
これが本当の開花で、この時点で半分以上はまだつぼみのようだ。


果実の比較

10月末になって、ホンコンヤマボウシの果実が色づいた。
ホンコンヤマボウシとヤマボウシ_d0163696_12424915.jpg
なんとなく個々の花の痕跡がうかがえる。

次の写真はヤマボウシの果実。
ホンコンヤマボウシとヤマボウシ_d0163696_12425680.jpg
より強く融合し表面が滑らかで一体感があるように見える。

なお、これは多数の花が一つの果実になったもので、“複合果”とされるが、こうしてみると花の数にも違いがあり、ヤマボウシの方が数は少ないようだ。
※ 八田先生によると、ホンコンヤマボウシとヤマボウシは花と果実で見分けるのは困難のということでした。上の比較写真の差異は栄養などの条件の違いのよるものなのかもしれません。

ホンコンヤマボウシの花芽

ところで、一つ前の写真のホンコンヤマボウシの果実の写真をもう一度ご覧いただきたい。果実のすぐ右にある、緑色の丸いものは花芽である。
この花芽に注目したい。

これがホンコンヤマボウシの花芽。(果実と同じ10月末に撮影)
ホンコンヤマボウシとヤマボウシ_d0163696_12430684.jpg
多数の粒状に見えるのがつぼみで、つけ根付近にあるのは4つの総苞片と思われる。
ホンコンヤマボウシの花は、このような裸の状態で越冬し、来年6月に総苞片を伸ばすのだろう。

別のホンコンヤマボウシでは、すでに総苞片を伸ばしていた。
ホンコンヤマボウシとヤマボウシ_d0163696_12431351.jpg
花はまだつぼみで、この後どうなるのかと注目していたのだが、1か月過ぎてもつぼみのままである。
南方系なだけに、冬の寒さを知らずにうっかり伸び出してしまったのだろうか。
そしてこの後はどうなるのか…


ヤマボウシの冬芽

一方、ヤマボウシの花芽はこちら。(今年の1月に撮影)
ホンコンヤマボウシとヤマボウシ_d0163696_12432114.jpg
芽鱗に包まれた冬芽で越冬し、当然、総苞片も芽鱗に包まれている。
日本のヤマボウシは冬の厳しさを知っているからだろうか、そのガードは堅い。

この冬芽は春に展開するのだが、昨年(2018)の4月、そのシーンを見て驚いた。
ホンコンヤマボウシとヤマボウシ_d0163696_12432806.jpg
なんと、外側の芽鱗が横に裂けているではないか。
先端には裂片を帽子のようにかぶせている!

念のためほかの芽鱗を見ると、ほとんどみな同じような裂け方をしていた。
(一つ前の写真の右側の花芽も同じように避けている)

ひとりで興奮して、
「もしかするとヤマボウシの名前の由来はここからきた“山帽子”なのではないか。だとしたら命名者はよく観察しているなぁ”」などと考え、ひとりで感心していた。
(ネットで調べても、そんな説はどこにも見当たらなかったが…)

さて、写真を見ると開きかけの芽鱗の中に毛深い緑色のものが潜んでいる。
これは葉か、総苞片か、はたまた…
冬芽から何が出てくるか、ここで紹介することができないのが残念なのだが、2020年2月に完成予定の『樹木博士入門』という本に掲載される予定なので、そちらでご覧いただければありがたい。
後日、ヤマボウシの芽鱗が横に裂けることについて八田先生におうかがいしたところ、次のようにご回答いただいている。
「ヤマボウシの芽鱗が横に裂ける例は普通ではありません。その木の多くの花芽がこのようになったとすると、個体の持つ性質なのかもしれません」

お詫び
前回の記事が3月11日だったので、なんと8か月のご無沙汰でした。申し訳ありません。
ご報告したいことはたくさんあったのに、新しい自然観察大学ホームページの開設とか、前述の書籍のことなどがあって、つい怠けてしまいました。
心を入れ替えて、ぼちぼち続けさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

2019年11月22日、報告:自然観察大学 事務局O





# by sizenkansatu | 2019-11-22 12:54 | 植物 | Comments(2)

谷津ミュージアムの観察会(参加者募集中)

10/11追記:
2019年9月29日に本年度第3回観察会を実施しました。
参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
これで今年の観察会は終了です。

ただいま、室内講習会の参加者を募集中です。
……………………………………………………

谷津ミュージアム(我孫子市の岡発戸・都部谷津)は素晴らしい環境だ。
地域の方々の努力で豊かな自然が守られているのだ。

これは5月の田植えの風景。
谷津ミュージアムの観察会(参加者募集中)_d0163696_18574085.jpg
こちらは新緑の斜面林。色とりどりの緑のパッチワーク。
谷津ミュージアムの観察会(参加者募集中)_d0163696_18574726.jpg
田んぼや斜面林、農道などは、すべて「谷津守人(やつもりびと)」のみなさんにより、すばらしい環境が保たれている。
「かつての里山の環境を取り戻し、保全していこう」という目的だそうである。
自然観察にはもってこいの環境で、谷津守人のみなさんには大いに感謝しなければならない。

● 谷津ミュージアム(我孫子市の公式サイト)  
● あびこ谷津学校友の会 のサイト  

この谷津ミュージアムで4月から6月に観られるものを紹介しよう。
(ほんの一部ですが…)
谷津ミュージアムの観察会(参加者募集中)_d0163696_18575441.jpg
オヘビイチゴ
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カマツカ
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ムサシアブミ
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ムラサキケマン

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アカガネサルハムシ
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ツマグロオナガバチ(産卵中)
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ベニカミキリ
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ヤマトシリアゲ
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排水口に棲むアオダイショウ
この翌週にはみごとな脱皮殻があった


自然観察大学の野外観察会
参加者募集中!


さて、自然観察大学では、2019年の野外観察会をこの谷津ミュージアムで実施します。
谷津ミュージアムの観察会(参加者募集中)_d0163696_18590004.jpg
豊かな自然を堪能できる、魅力的な観察会になること、請け合いです!

● くわしい募集案内と申込用紙は次へ  


余談ですが…

今年の冬に、現地に行ったときに観たニガキの冬芽。
谷津ミュージアムの観察会(参加者募集中)_d0163696_18590867.jpg
以前紹介した夏の冬芽と違って、厳冬期には固く締まっていた。
このときに観た冬芽の一つに、びっしりと卵が産み付けられていた。
谷津ミュージアムの観察会(参加者募集中)_d0163696_18591362.jpg
鱗翅目の卵のようだが、ここから何が出てくるか、たのしみの一つである。

2019年3月11日、報告:自然観察大学 事務局O





# by sizenkansatu | 2019-03-11 19:17 | フィールド | Comments(0)

ハンノキの花から果実

まずは前回の続きで、ハンノキの雌花穂のつぼみ。
ハンノキの花から果実_d0163696_19265973.jpg
ワックスでコーティングして、厳しい寒さを耐えている。
雌花はふつう2月初めころに開花する。
ハンノキの花から果実_d0163696_19270919.jpg
花といっても、鱗片の間から柱頭を出すだけのシンプルな花だ。
前回の記事もご覧いただきたい)

上の写真は一昨年の2月4日に撮影している。
そう。立春の日だ。
自然界の元旦、生物のお正月とも言える立春に開花するとは、なんと折り目正しいことだろう。

ちなみに、この時期のハンノキの全形はこれ…
ハンノキの花から果実_d0163696_19271790.jpg
盛大に開花しているのだが、遠目に派手さはない。
よく観ると前年の果実もたくさんついていて、観察のチャンスなのだが、ついパスされてしまいがちだろう。


ところで、ハンノキの雌花穂は何かに似ている。
そう。マツの雌花だ。
ハンノキの花から果実_d0163696_19272435.jpg
これはクロマツの雌花穂。
一見するとハンノキの雌花穂によく似ている。
マツは裸子植物、ハンノキは被子植物で、系統分類ではかけ離れた植物なのだが、ふしぎに似ている。

ハンノキの花から果実_d0163696_19273172.jpg
こちらはアカマツの雌花穂で、まさに開花の真っ最中。
下から覗くように観ると違いがわかる。
ハンノキでは雌しべの柱頭が顔を出していたが、マツは雌しべがなく、開いた種鱗があるだけだ。
種鱗のつけ根には胚珠があるが、この写真では確認できない。
やがて胚珠が膨らみ、種子になるのだが…

さて、ハンノキの雌花穂はどうなるか。
ハンノキの花から果実_d0163696_19273858.jpg
これはごく若い果実。(2017年5月21日撮影)
やっぱり松ぼっくりに似ている。

さらに成長すると…
ハンノキの花から果実_d0163696_19275164.jpg
ますます松ぼっくりに似てきた。
上の写真は7月1日の撮影。
よく観ると、このときに雄花穂と雌花穂のつぼみができていることにも注目したい。

ハンノキの花から果実_d0163696_19280630.jpg
11月はじめのハンノキの果実。
最後まで松ぼっくりに似ている。
松ぼっくりは球果というが、ハンノキは球果ではなく果穂となる。

ハンノキの果穂から散らすのはこれ…
ハンノキの花から果実_d0163696_19281560.jpg
種子のように見えるが、正しくは果実(堅果)だという。
マツの松ぼっくりから散るのは種子だが、ハンノキは果実を散らすのだ。

その成り立ちから、子房に由来するのが果実で、種子は胚珠が成長したものだという。
果実か種子かは難しい。われわれ素人にはややこしい話である。

ちなみに、ハンノキの果穂は果実を散らしたあとも長く残る。
ハンノキの花から果実_d0163696_19282261.jpg
上の写真は7月の撮影で、今年できた若い果実(左)と、役目を終えた前年の旧い果実(右)が同時に観られる。


余談ですが…

季節の生きもの観察手帖」は立春からはじまる。
生物季節の新しい年がはじまるのだ。
季節情報の2月4日~7日を開くと、
●オオイヌノフグリ開花
●ウソ桜の花芽をついばむ
…といった情報が掲載されている。
さらにハンノキの花、ロウバイが開花盛期、シナマンサクが開花はじめ、などと書き込んだ。
観察に忙しくなる季節である。

2019年2月6日、報告:自然観察大学 事務局O




# by sizenkansatu | 2019-02-06 19:34 | 植物 | Comments(0)

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